たてやま市議は、約13万人の市民が加入する国民健康保険
について、平成30年4月から始まる国保の「都道府県単位化」
に伴う鹿児島市の国保税への影響について質問し、表1の通り、
現在の国保税と比較すると、大幅な負担増につながることが
明らかになりました。