日本共産党市議団は、第 4 回定例市議会閉会後の 12 月 25日、
「市民の市政をつくる会」と共同 で、森市長宛に
「2019 年度鹿児島市予算編成にむけた要望書(170項目)」を提出し、
今後の市政運営や新年度予算案に反映していただくように要請しました。
今回の要請では、森博幸市長に直接対応していただき
要望内容について意見を交わしました。
党市議団(3名)は、新年度も、市民の皆さんと力を合わせて、
「市民の命と暮らしを守る」市政実現のために全力をつくす決意です。
2019 年度鹿児島市予算編成に向けた要望書(170項目)の構成
(第 5 次鹿児島市総合計画の「6つの柱」に即して要請しました。)
1、市長の政治姿勢について(13 項目)
2、市民と行政が拓く協同と連携のまちづくり(19 項目)
3、水と緑が輝く人と地球にやさしいまちづくり(15 項目)
4、人が行き交う魅力とにぎわいあふれるまちづくり(16 項目)
5、健やかに暮らせる安全で安心なまちづくり(63 項目)
6、学ぶ喜びが広がる誇りあるまちづくり(24 項目)
7、市民生活を支える機能性の高い快適なまちづくり(19 項目)