日本共産党鹿児島市議団
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市議紹介

市議団長:大園たつや
副団長:桂田みち子
幹事長:たてやま清隆


市議団の提案・政策

平成24年市議会議員選挙政策

平成26年度予算への要望と
その回答(7月現在)

TATEYAMA

たてやま清隆

たてやま清隆
 1956年(昭和31年)生まれ。
 鹿児島大学教育学部、同大学院法学専攻修士課程卒業。
 前鹿児島医療生協労働組合執行委員長、
 元鹿児島県医労連執行委員長。
 皇徳寺台在住、家族は妻と息子2人・犬。大の犬猫好き。


鹿児島の医療と福祉をよくするために
医療生協の職員、労働組合の委員長として、患者さんの命と健康、地域の医療と
福祉を守るために、市民の皆さんと力を合わせてきました。今度は市政で、「子
どもの医療費無料化の拡充」、「国保税の引き下げ」、「介護保険制度の改善」
のために、27年間の経験生かして市民の皆さんと力を合わせます。

みなさんの願いをしっかり届けます

●原発ゼロの日本と鹿児島を目指し、自然エネルギーへの転換を図ります。
●災害・事故を防止し安心安全のまちづくりに取り組みます。
●ムダな人工島建設を中止させ、住民本位の行財政の確立を目指します。
●農業やくらしを壊すTPPをやめさせ、農業の再生と環境保護に取り組みます

●雇用と仕事を増やし、谷山・喜入のまちづくりの活性化に取り組みます。
●「平和都市宣言」のまちとして憲法9条を守り、非核の錦江湾を。


肝炎患者の救済へ市政から声を

薬害や予防接種で感染した肝炎患者を救済する「会」を鹿児島で立ち上げ、事務
局長として活動しています。国はB型C型肝炎患者の感染被害を償い、安心して
医療を受けられる体制を構築すべきです。市民が力を合わせれば、国も動く。
鹿児島市政も動かしましょう。

 

脱原発の声を鹿児島から
福島の子供たちは、いまだに青空のもとで力いっぱい遊ぶことが出来ません。
そんな状況を見るにつけ「原発はいらない」という想いを強くしています。
鹿児島市から35キロしか離れていない川内原発は、再稼働はもちろん、
増設などとんでもありません。
ご一緒に脱原発の声を鹿児島からあげていきましょう。


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